殺処分ゼロの日本をめざしませんか May.13,'13
今日は face book から記事をシェアさせていただきます。
“わんにゃん守り隊~Be The Voice For The Voiceless~声なき彼らのために出来ること”

『本日朝9時に殺処分されるナナちゃんです。。。。
病気を患うナナちゃんですが引き取り希望があったにも係らず
神戸市の方針の一つ「飼い主以外の方が引き取り を希望されてもお受けできません」という
馬鹿げた規則に妨げられ尊い命が消えようとしています。
何の為の規則なのでしょう?命を助ける為の規則ではないのでしょうか??
間に合うものなら何とかしてあげた いです。。。。
神戸市のナナちゃん掲載ページはこちらです↓
http://www.city.kobe.lg.jp/life/health/hygiene/animal/zmenu.html
⇒ 現在既に削除されていました。相当の抗議があったと思われ、まだ生きているといっていたにも関わらず、
13日に自然死したと 口裏を合わせているようです。
明日朝一番9時に、ナナは殺されます。病気と知っても引き取りたい。それは叶いませんでした。
ナナの為に尽くして下さった皆様本当にありがとうございました。
引き取りたい声を無視して抹殺する。これが、神戸市のやり方です。
このまま引き下がりません! 最後に一緒に朝黙祷して頂けたら嬉しいです。』
神戸市管理センターの現状
ふと、センター収容情報を見ていたら偶然こんな子を見つけた。
見るからに高齢で、何らかの疾患がありそうな子。思わず電話をかけて、様子を聞いてみた。
職員 『かなり状態も悪いです。あまり長くはない』との話だった。
私 『飼い主ではありませんが、この子を最後まで面倒を見たい。
もしも、飼い主が現れず処分が決定したら引き取らせていただけませんか?』
職員 『飼い主でなければ無理です。たとえ処分が決定しても。
それにこんな病気で命短い子引き取ってどうするんですか?』
この子の為に頑張りましたが、明日5月14日。この子は神戸市に殺されます。
病気であっても、それを理由に生きるチャンスを奪いたくない。
どんな状態でも平等にチャンスをあげたかった。
この子は長い間町を彷徨っていたそうです。きっと、一人で寂しかったね。
どれほど心細かったのか。保護されたときは力なく溝にうずくまっていたそうです。
どうして、神戸市は努力を怠るのですか?
以下、少し文章を拝借しました。
神戸市動物管理センターでは、99パーセント以上、100%に近い率で殺処分します
これは神戸市長、市職員、センターに入っている福祉協会通称CCクロの考えによります
神戸市動物管理センターとは、どういったところなのか・・
わたし自身ボランティア説明会を受講したり実際に殺処分をする獣医や職員、事務方の市役所に勤務する担当と話したり、立て看板を建てるよう要請したりといろんなことをやりましたが、直接殺処分を減らすことにつながるような方向には全く行きませんでした
長年神戸で保護活動をしてきた多数の方から耳にする言葉は
「CCクロ(福祉協会)が入ってから殺処分が増えた、以前はもっと譲渡していた」
です
神戸市内のある動物病院の院長の奥様(獣医師の資格を持つ)がセンターにいたころは熱心に譲渡事業をされていたとか・・
その方は今は別の場所の勤務となっています
こういったことも全て市役所の事務方担当に話をしていますし
市長への手紙も出しましたが、とにかくよくしようという気持ちが全くみられません
ほんの申し訳程度(やっと猫の譲渡をわずかに始めたたりとか)、少しはやらないとたたかれるからとか、そんな程度です
大きく改革しようとする都市はあります
神戸市は意識が低すぎます
以上、長くなりましたが、face bookより シェアさせていただきました。

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愛犬家住宅 岡山の設計事務所 stage Y's (すてーじ わいず)
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『本日朝9時に殺処分されるナナちゃんです。。。。
病気を患うナナちゃんですが引き取り希望があったにも係らず
神戸市の方針の一つ「飼い主以外の方が引き取り を希望されてもお受けできません」という
馬鹿げた規則に妨げられ尊い命が消えようとしています。
何の為の規則なのでしょう?命を助ける為の規則ではないのでしょうか??
間に合うものなら何とかしてあげた いです。。。。
神戸市のナナちゃん掲載ページはこちらです↓
http://www.city.kobe.lg.jp/life/health/hygiene/animal/zmenu.html
⇒ 現在既に削除されていました。相当の抗議があったと思われ、まだ生きているといっていたにも関わらず、
13日に自然死したと 口裏を合わせているようです。
明日朝一番9時に、ナナは殺されます。病気と知っても引き取りたい。それは叶いませんでした。
ナナの為に尽くして下さった皆様本当にありがとうございました。
引き取りたい声を無視して抹殺する。これが、神戸市のやり方です。
このまま引き下がりません! 最後に一緒に朝黙祷して頂けたら嬉しいです。』
神戸市管理センターの現状
ふと、センター収容情報を見ていたら偶然こんな子を見つけた。
見るからに高齢で、何らかの疾患がありそうな子。思わず電話をかけて、様子を聞いてみた。
職員 『かなり状態も悪いです。あまり長くはない』との話だった。
私 『飼い主ではありませんが、この子を最後まで面倒を見たい。
もしも、飼い主が現れず処分が決定したら引き取らせていただけませんか?』
職員 『飼い主でなければ無理です。たとえ処分が決定しても。
それにこんな病気で命短い子引き取ってどうするんですか?』
この子の為に頑張りましたが、明日5月14日。この子は神戸市に殺されます。
病気であっても、それを理由に生きるチャンスを奪いたくない。
どんな状態でも平等にチャンスをあげたかった。
この子は長い間町を彷徨っていたそうです。きっと、一人で寂しかったね。
どれほど心細かったのか。保護されたときは力なく溝にうずくまっていたそうです。
どうして、神戸市は努力を怠るのですか?
以下、少し文章を拝借しました。
神戸市動物管理センターでは、99パーセント以上、100%に近い率で殺処分します
これは神戸市長、市職員、センターに入っている福祉協会通称CCクロの考えによります
神戸市動物管理センターとは、どういったところなのか・・
わたし自身ボランティア説明会を受講したり実際に殺処分をする獣医や職員、事務方の市役所に勤務する担当と話したり、立て看板を建てるよう要請したりといろんなことをやりましたが、直接殺処分を減らすことにつながるような方向には全く行きませんでした
長年神戸で保護活動をしてきた多数の方から耳にする言葉は
「CCクロ(福祉協会)が入ってから殺処分が増えた、以前はもっと譲渡していた」
です
神戸市内のある動物病院の院長の奥様(獣医師の資格を持つ)がセンターにいたころは熱心に譲渡事業をされていたとか・・
その方は今は別の場所の勤務となっています
こういったことも全て市役所の事務方担当に話をしていますし
市長への手紙も出しましたが、とにかくよくしようという気持ちが全くみられません
ほんの申し訳程度(やっと猫の譲渡をわずかに始めたたりとか)、少しはやらないとたたかれるからとか、そんな程度です
大きく改革しようとする都市はあります
神戸市は意識が低すぎます
以上、長くなりましたが、face bookより シェアさせていただきました。

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